Jw_cadで補助線の書き方をお探しですね。

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Jw_cadの補助線、ちゃんと使えてる?引き方から消し方、印刷設定まで解説

Jw_cadで図面を描いていると、「ここに目印の線があればなあ」って思うことありますよね。

そんなときに便利なのが「補助線」です。

でも、初めて使う人からは「どうやって引くの?」「画面が線だらけになって消すのが大変」「印刷したくないのに紙に出てきちゃった!」なんて声をよく聞きます。

この記事では、補助線の基本的な引き方から、サクッと消す方法、そして印刷されないようにする設定まで、わかりやすく説明していきますね。

Jw_cadで補助線を引く基本のやり方

Jw_cadの補助線って、実は普通の線とはちょっと違う「特別な属性」を持った線なんです。

ただ自分で「これはガイド用」と決めて引いた線ではなくて、システムに「これは補助線だよ」と教えてあげる必要があります。

そうすることで、後で一気に消したり、印刷から除外したりできるようになるんです。

実際の引き方はとっても簡単。

まず画面左側のツールバーから「線」を選びます。

そしたら画面上のほうにある「線属性」ボタンをクリック。

すると線の色や種類を選ぶ画面が出てくるので、「補助染色(たいていピンク色)」と「補助線種(細かい点線)」を選んでOKを押します。

これで準備完了!あとは普通に線を引くだけで、それが補助線として扱われます。

もう一つ便利なのが「複線」コマンドを使う方法です。

たとえば壁の線から10センチ離れたところに目印の線が欲しいとき、複線コマンドで「補助染色・補助線種」を選んでおけば、既にある線から正確な距離の補助線をサッと作れます。

図面が複雑になればなるほど、この方法が時間の節約になりますよ。

補助線を消す方法〜1本ずつも一括でも〜

作図を進めていくと、画面上に補助線がどんどん増えていきますよね。

そうなると本当に必要な線が見えにくくなったり、間違ってクリックしちゃったりします。

なので、いらなくなった補助線はこまめに消していくのがコツです。

1本だけ消したいときは、「消去」コマンドを選んで、消したい線の上でクリックするだけ。

普通の線を消すのと同じやり方です。

でも、画面中の補助線を1本1本消していくのって、めちゃくちゃ面倒ですよね。

そんなときに使えるのが「補助線の一括消去」機能!やり方は超シンプルで、「消去」コマンドを選んだら、上のほうにある「補助線消去」ボタンをポチッと押すだけ。

これで画面上の補助線が一気に消えて、本当に必要な図形だけが残ります。

ただし、この一括消去が使えるのは、ちゃんと「補助染色」と「補助線種」の属性で引いた線だけ。

「自分の中ではこれがガイド」と思っていても、普通の赤い線とか青い線で引いていたら、システムは実線だと判断するので消えてくれません。

最初から正しい属性で引く習慣をつけておくと、後がすごく楽になりますよ。

補助線を印刷したくない!そのための設定

補助線を使っている人から一番多い質問が、「画面には表示したいけど、印刷には出したくない」というもの。

実は、Jw_cadの初期設定では、「補助染色」と「補助線種」で引いた線は自動的に印刷されないようになっています。

つまり、正しい属性で補助線を引いていれば、特に何もしなくても印刷プレビューから消えてくれるんです。

でも、「なぜか補助線が印刷されちゃう」というトラブルもたまに起こります。

そんなときは、次のポイントをチェックしてみてください。

* **線の属性が違っている**:補助線のつもりで引いた線が、実は普通の色や線種になっているかも。

「属性取得」でその線をクリックして確認してみましょう。

* **印刷設定で補助線にチェックが入っている**:印刷画面の設定に「補助線も印刷する」みたいなチェック項目があって、そこにチェックが入っていることがあります。

* **他のソフトから変換したデータ**:DXFとかDWGとか、他のCADソフトから読み込んだデータだと、線の属性がうまく引き継がれないことがよくあります。

もし「線の属性を変えずに印刷から外したい」という場合は、レイヤー機能を使うのが確実です。

たとえば特定のレイヤーを「補助線専用」と決めて、ガイドラインは全部そこに描く。

印刷する前にそのレイヤーを非表示にすれば、画面からも印刷からも消えてくれます。

後で「やっぱりあのガイド見たい」ってときも、レイヤーを表示すればすぐ戻せるので便利ですよ。

もっと便利に!補助線の応用ワザ

基本がわかったら、もうちょっと上級テクニックも試してみましょう。

たとえば、直線の補助線だけじゃなくて「補助円」を使う方法。

屋根の角度とか、丸みのある部品の交点を求めるとき、円コマンドで「補助染色・補助線種」に設定して円を描くと、交点がすごく見つけやすくなります。

プロがよくやっているのが「レイヤーで補助線を管理」する方法です。

一括消去は便利だけど、消しちゃうと「どうやってこの位置を決めたんだっけ?」って後でわからなくなることも。

なので、建物の基準線みたいな「絶対消しちゃダメな補助線」と、一時的に使う「消してもいい補助線」を別のレイヤーに分けて管理します。

消してもいいやつだけ一括消去して、大事なガイドは非表示で残しておく、という使い分けが理想的です。

あと、Jw_cadの「クロックメニュー(マウスをドラッグして選ぶやつ)」に、よく使うコマンドを登録しておくのもオススメ。

「線属性の変更」とか「消去」をクロックメニューに入れておけば、いちいち画面の端までマウスを動かさなくて済みます。

補助線は、図面をキレイに正確に仕上げるための「縁の下の力持ち」みたいな存在。

正しい使い方を覚えて、レイヤー管理やショートカットも活用すれば、作図がもっと快適になりますよ!

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