Jw_cadのMac版をお探しですね。
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MacでJw_cadを使いたい!M1/M2チップでの使い方と代替ソフトまとめ
建築や機械の図面を作るとき、「Jw_cad」を使いたいと思う人は多いですよね。
Jw_cadは日本で大人気の無料2D CADソフトですが、実はWindows専用なので、Macではそのまま使えないんです。
特に最近のM1やM2チップ搭載のMacだと、さらにハードルが高くなっています。
この記事では、MacでJw_cadを使う方法や、M1/M2チップでの対応状況、それからMacで快適に使える代替CADソフトについて、わかりやすく説明していきますね。
1. Jw_cadってMacで使えるの?M1/M2チップでも大丈夫?
まず結論からお伝えすると、**Jw_cadはWindows専用なので、Macでそのまま起動することはできません**。
ネットで「MacでJw_cadを使う方法」って検索すると色々出てきますが、ほとんどがMacの中に疑似的なWindows環境を作って、そこで動かすという方法なんです。
普通のアプリみたいにダウンロードしてダブルクリック、というわけにはいかないんですね。
Mac環境でのJw_cadの現状をまとめると、こんな感じです。
– Jw_cadはWindows専用で、公式のMac版はない
– 昔は有志が作ったMac向けのバージョンもあったけど、もう更新されていない
– M1/M2チップの最新Macでは、古い派生アプリは動かない
このように、今のMacでJw_cadを直接使うのはかなり難しいんです。
昔のIntelチップ搭載Macなら非公式版が動いた時期もあったんですが、OSのアップデートで使えなくなってしまいました。
特に最新のM1やM2チップ(Apple Silicon)を搭載したMacは、昔のIntel Macとは根本的な仕組みが違うので、古いソフトとの相性が良くないんです。
なので、どうしてもJw_cadを使いたいなら、後で説明する「仮想環境」を使ってWindowsを入れるか、Mac対応の別のCADソフトに乗り換える必要があります。
2. MacでJw_cadを使う方法(仮想環境を使おう)
どうしてもMacでJw_cadを動かしたい!という場合、一番現実的なのが**「仮想環境」を使う方法**です。
これは、Macの中に専用のソフトをインストールして、その上でWindowsを動かす技術のこと。
仮想環境ができれば、そのWindows内にJw_cadをインストールして、普通に図面作成ができるようになります。
MacでWindowsを動かすための主なソフトはこちら。
– **Parallels Desktop**:設定が簡単で動作も安定しているけど、毎年お金がかかる
– **VMware Fusion**:個人利用なら無料で使えるようになって、動作も比較的軽い
– **UTM**:完全無料でいろんなOSに対応してるけど、設定が難しめ
一番おすすめなのは**「Parallels Desktop」**です。
MacとWindowsの間でファイルのコピペがスムーズにできたり、プリンターの共有も簡単だったりと、使い勝手がとても良いんです。
ただし、Parallels Desktop本体の購入費用に加えて、**Windowsのライセンスも別途買う必要がある**ので、合計で数万円かかってしまうのがネック。
一方、「UTM」や「VMware Fusion」なら無料や安価で使えますが、トラブルが起きたときに自分で解決できる知識が必要になります。
予算やパソコンのスキルに合わせて選んでくださいね。
3. Intel MacとM1/M2 Macの違いに注意!
仮想環境でWindowsを入れるとき、**自分のMacがどのチップを使っているか**によって、できることが変わってきます。
数年前までのIntelチップ搭載Macなら、普通の「x86/x64版Windows」をインストールできるので、Jw_cadも比較的安定して動きます。
さらにIntel Macには「Boot Camp」という機能があって、Macを完全にWindowsマシンとして使うこともできました。
でも、今主流のM1やM2チップ搭載Macの場合、Boot Campは使えません。
それに、仮想環境でインストールできるのは**「ARM版Windows」**という特殊なバージョンだけなんです。
ARM版Windowsには、従来のWindowsソフトを動かすための翻訳機能が入っているので、Jw_cadのインストールや起動自体はできる可能性が高いです。
ただし、翻訳を挟んで動かすため、こんな問題が起きることがあります。
– 描画が遅くなる
– マウス操作に違和感がある
– 複雑な図面でフリーズすることがある
M1やM2 MacでJw_cadを使う場合は、ちょっとした確認用程度にしておくか、本格的に使う前にしっかりテストすることをおすすめします。
4. Macで快適に図面を作るなら、代替ソフトも検討しよう
仮想環境を作るのって、お金も手間もかかるし、M1/M2 Macだと動作が不安定なこともあります。
なので、長い目で見れば、**最初からMac対応のCADソフトに乗り換える**のも賢い選択です。
Macの性能をフルに活かして、トラブルの少ない環境で快適に作業できますよ。
Mac対応の代替CADソフトで人気なのはこちら。
– **Vectorworks**:M1/M2チップに完全対応、プロも使うデザイン性の高いソフト
– **AutoCAD for Mac**:業界標準で互換性が高く、2Dも3Dも幅広く使える
– **LibreCAD**:完全無料の2D CADソフトで、初心者にもおすすめ
プロの現場でよく使われているのが「Vectorworks」や「AutoCAD」です。
特にVectorworksは最新のApple Silicon向けに最適化されていて、大きなデータでもサクサク動きます。
お金はかかりますが、仕事で使うなら十分価値がありますよ。
「Jw_cadみたいに無料で使いたい」という人には、完全無料の「LibreCAD」がおすすめ。
Macに直接インストールできるので、仮想環境を作る手間がありません。
ただし注意点として、これらのソフトでは**Jw_cadの「JWW形式」をそのまま開けないことが多い**です。
取引先とデータをやり取りするときは、「DXF形式」などの一般的なファイル形式に変換する必要があります。
自分の作業内容や取引先の環境、予算などを考えて、Macでの最適な図面作成環境を見つけてくださいね!
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