Jw_cadのバックアップファイルの開き方をお探しですね。
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Jw_cadで保存し忘れた図面を復元する方法【諦めるのはまだ早い!】
数時間かけて作ったJw_cadの図面を、保存し忘れて閉じちゃった…。
パソコンが突然フリーズして、データが消えた…。
こんな経験、ありませんか?特に急ぎの仕事だと、頭が真っ白になりますよね。
でも、諦めるのはまだ早いです!実はJw_cadには、こういう「やっちゃった!」という時のために、バックアップ機能や自動保存機能がちゃんと用意されているんです。
使い方次第では、消えたと思ったデータを復活させられるかもしれません。
この記事では、消えた図面データを取り戻す方法と、もう二度と同じ失敗をしないための対策を、わかりやすく説明していきます。
1. まず確認!データは本当に復元できる?
データが消えてしまったら、まず落ち着いて思い出してほしいことがあります。
それは「その図面、一度でも名前を付けて保存してたかな?」ということです。
実は、ここがすごく大事なポイントなんです。
今のJw_cadは、新規作成から一度も保存していない「無題」の図面は、自動保存してくれない仕様になっています。
つまり、何時間作業していても、最初に一度もファイル名を付けて保存していなかったら、残念ながら復元はほぼ無理なんです。
昔のバージョンなら未保存でも一時ファイルが残ることもあったんですが、最近のバージョンではその機能には期待できません。
でも逆に言えば、作業の途中で一度でも「名前を付けて保存」をしていたなら、希望はあります!Jw_cadは上書き保存の時や、設定した時間ごとに、バックアップファイルを自動で作ってくれる機能があるからです。
だから、まずは「自分がどのタイミングでデータを失ったのか」「最初に保存はしてたのか」を思い出してみてください。
これが復元作業の第一歩です。
2. バックアップファイル(.bak)を探してみよう
図面を一度でも保存していたなら、パソコンのどこかに「.bak」という拡張子のバックアップファイルが残っているはずです。
これは、前回上書き保存した時の古いデータを自動で取っておいてくれるファイルなんです。
まずはエクスプローラー(パソコンのフォルダを見る画面)を開いて、元々図面を保存していたフォルダを見てみましょう。
同じ場所に、元のファイル名と同じで、拡張子だけが「.bak」になっているファイルがあるはずです。
もし見つからなかったら、検索窓に「*.BAK」と入力して、パソコン全体を検索してみてください。
バックアップファイルの開き方
.bakファイルが見つかったら、次はそれを開いてみます。
でも、普通にダブルクリックしても開けないことがあるんです。
**一番簡単な開き方**は、デスクトップにあるJw_cadのアイコン(Jw_win.exe)の上に、見つけた.bakファイルをドラッグ&ドロップすること。
これでJw_cadが起動して、バックアップされた図面が表示されます。
もう一つの方法は、.bakファイルの名前を変更して、拡張子を「.jww」に書き換えてから開く方法です。
どっちでもOKです。
**大事なこと:**データが開けたら、すぐに「名前を付けて保存」で、新しいファイルとして保存し直してください!
3. 自動保存ファイルも探してみよう
バックアップファイルが見つからない場合や、もっと最近の状態に戻したい場合は、「自動保存ファイル」を探してみましょう。
Jw_cadは設定した時間ごとに、作業中のデータを自動的に保存してくれています。
この自動保存されたデータは、「【自動保存】.jw$」という名前で、Jw_cadがインストールされているフォルダ(だいたい「C:\jww」)に保存されます。
エクスプローラーでCドライブを開いて、「jww」フォルダの中を探してみてください。
見つかったら、さっきと同じようにJw_cadのアイコンにドラッグ&ドロップすれば開けます。
超重要な注意点!
この自動保存ファイル、実は**時間との勝負**なんです。
Jw_cadを新しく起動して別の作業を始めちゃうと、この自動保存ファイルが新しい内容で上書きされて、過去のデータが完全に消えちゃいます。
だから、データが消えたことに気づいたら、それ以上Jw_cadをいじらずに、真っ先にこのファイルを探しに行ってください。
焦って色々触っちゃう気持ちはわかりますが、まずは落ち着いて自動保存ファイルの救出を最優先に!
4. もう二度と失敗しないための設定と習慣
今回データを復元できた人も、残念ながら一からやり直しになった人も、今後のために必ずやっておくべき設定があります。
自動保存の時間を調整しよう
Jw_cadには自動保存機能がありますが、初期設定の時間が長すぎると、トラブルの時に何時間分もの作業が無駄になっちゃいます。
**設定の変更方法:**
1. メニューバーの「設定」→「基本設定」を開く
2. 「一般(1)」タブを選ぶ
3. オートセーブの時間を10〜15分くらいに設定する
これで、万が一パソコンがおかしくなっても、被害を最小限に抑えられます。
絶対守りたい3つのルール
**① 新規作成したら、まず白紙のまま保存する**
これが一番大事!線を一本も引いてなくても、まず「○○邸平面図_作業中」みたいな適当な名前を付けて保存しましょう。
これをしないと、自動保存が効かないんです。
**② こまめに上書き保存する**
キリのいいところで「Ctrl+S」を押す癖をつけましょう。
「ここまでできた!」と思ったら保存。
これだけで安心感が全然違います。
**③ 自動保存の時間は短めに**
「これくらいならやり直せるかな」と思える時間(10〜15分くらい)に設定しておくのがおすすめです。
最後に
パソコンのトラブルって、いつか必ず起こるものなんです。
「自分は大丈夫」と思わずに、日頃から「もしもの時」に備えておくことが大切です。
「最初に名前を付けて保存する」というたった数秒の習慣が、あなたの何時間もの作業を守ってくれます。
面倒くさがらずに、ぜひ今日から実践してみてくださいね!
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