Jw_cadで長さを測る方法をお探しですね。

広告

Jw_cadで長さや角度をサクッと測る方法【初心者向け完全ガイド】

Jw_cadで図面を描いたり直したりしていると、「この線ってどれくらいの長さ?」「この角度は何度?」って確認したくなる場面、めちゃくちゃ多いですよね。

でも、初心者のうちは「どうやって測るの?」「どのボタンを押せばいいの?」って迷っちゃうことも多いはず。

この記事では、Jw_cadの「測定」機能を使って、線の長さや角度をパパッと調べる方法をわかりやすく解説します。

測った数値をそのまま図面に書き込む便利ワザも紹介するので、作図作業がグッと楽になりますよ!

まずは準備!「書込設定」を覚えておこう

Jw_cadには、図面上のいろんな寸法をすぐに調べられる「測定」っていう機能があります。

直線や曲線の長さはもちろん、角度や面積まで簡単に計算できちゃうんです。

ただ数値を見るだけじゃなくて、その結果を図面にテキストとして残せる機能を使えば、いちいちメモを取ったり電卓で計算し直したりする手間が省けます。

まずは測定を始める前に、「書込設定」のやり方を覚えておきましょう。

測定コマンドは、メニューの「その他」→「測定」を選ぶか、ツールバーの測定アイコンをクリックすれば起動できます。

すると画面上の方に測定用のメニューがいろいろ出てきます。

この中の「書込設定」ボタンを押すと、測定結果を図面に書き込むときの細かいルールを決められるんです。

**設定できる主な項目:**
– **文字サイズ**:図面に書き込む文字の大きさを選べます
– **小数点以下の表示**:何桁まで表示するか、カンマをつけるかなどを設定
– **端数処理**:四捨五入するか、切り捨てるか、切り上げるかを選択
– **単位表示**:「mm」とか「m」とか、単位をつけるかどうかを決められます

この設定を先にやっておくと、測定した後すぐにキレイで統一感のある寸法が図面に入れられます。

「あれ?表示が思ってたのと違う」ってなったら、「クリア」ボタンで設定をやり直せばOKです。

直線の長さ(2点間の距離)を測ってみよう

図面を描くときに一番よく使うのが、2つの点の間の距離を測る操作です。

部屋の大きさを確認したり、図形の間隔をチェックしたり、いろんな場面で使います。

測定コマンドを起動したら、「距離測定」っていうタブをクリックして準備完了。

あとは測りたい線の**始点を右クリック**します。

**ここ重要!** Jw_cadでは右クリックすると「交点や端点をピタッと読み取る」ようになってます。

左クリックだと微妙にズレた場所を指定しちゃうので、正確に測りたいときは必ず右クリックを使いましょう。

始点を指定したら、次は**終点も右クリック**で指定します。

すると画面上のメニュー部分に、2点間の距離がパッと表示されます。

数値を確認するだけならこれで終わりですが、図面に寸法を残したいときは「測定結果書込」タブをクリックしてください。

すると数値がマウスについてくるので、図面の好きな場所で左クリックすれば書き込めます。

続けて別の場所を測りたいときは、そのまま次の始点と終点を右クリックしていけばOK。

どんどん測定していけます。

曲線(円弧)の長さを測る方法

直線の測り方に慣れてくると、次は「曲線の長さってどうやって測るの?」って疑問が出てきます。

アーチ状の部分や曲がった配管の長さを知りたいときに必要になりますよね。

普通に始点と終点を指定しちゃうと、直線距離(まっすぐつないだ長さ)が出ちゃいます。

曲線に沿った本当の長さを測るには、ちょっと特別な操作が必要なんです。

**円弧の長さを測る手順:**

1. 「距離測定」を選んで、測り始めたい**始点を右クリック**
2. 終点をクリックする前に、**「(弧 指定」ボタンをクリック**
3. 測りたい**円弧や曲線を左クリック**で選ぶ
4. 測り終わりの**終点を右クリック**で指定

この手順でやると、曲線に沿った正確な距離が表示されます。

**注意点:**始点と終点は、ちゃんとその円弧の上に乗ってないとエラーになっちゃいます。

右クリックで端点や交点をしっかり拾うのがコツです。

結果の書き込み方は直線のときと同じ。

「測定結果書込」ボタンから図面に配置するだけです。

角度を測る方法とちょっとしたコツ

長さの測定と同じくらいよく使うのが、線と線の角度や傾きを調べる「角度測定」です。

斜めの境界線や屋根の勾配を確認するときなんかに便利ですよ。

測定コマンドの中に「角度測定」タブがあるので、それをクリックします。

角度の測り方は主に2パターンあります。

**パターン1:水平線に対する角度を測る**
測りたい斜めの線を左クリックするだけ。

水平(X軸)を0度としたときの角度が表示されます。

**パターン2:2本の線の間の角度を測る**
1本目の線を左クリック、続けて2本目の線を左クリック。

これだけで2つの線の間の角度が出ます。

めっちゃ簡単!

角度測定でも「測定結果書込」で数値を図面に書き込めます。

ただ、角度の表示は「度(°)」だけじゃなくて「度分秒(° ′ ″)」みたいな細かい表記が必要なこともあります。

設定によって表示形式が変わるので、必要に応じて確認しておきましょう。

**よくあるトラブル:**「鋭角を測りたいのに鈍角(外側の大きい角度)が出ちゃう!」

→線をクリックする位置(交点の手前か奥か)を変えてみてください。

いろいろ試してると、だんだんソフトの動きがわかってきますよ。

まとめ

これで基本的な測定操作はバッチリ!慣れてくると作図スピードがグンと上がるので、ぜひ実際の図面でどんどん使ってみてくださいね。

広告