Jw_cadで図面を真ん中にする方法をお探しですね。
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Jw_cadで図面が消えた!?画面から見失った図面を一瞬で真ん中に戻す方法
Jw_cadで図面を描いている最中、マウスをちょっと操作ミスしたり、うっかり拡大・縮小してしまったりして、「あれ!? 図面が消えた!?」と焦った経験はありませんか? 何時間もかけて描いた図面が消えちゃったんじゃないかと不安になりますよね。
でも安心してください。
ほとんどの場合、図面自体は消えていません。
ただ画面の表示位置がずれてしまっただけなんです。
この記事では、Jw_cadで図面を見失ってしまったときに、一瞬で画面の真ん中に戻す基本テクニックから、用紙の外に飛んでいってしまった場合の裏ワザまで、わかりやすく解説します。
【基本ワザ】マウス両ボタンで一発全体表示!
図面が画面から消えてしまったとき、まず最初に試してほしいのが、マウスの両ボタンを使った「全体表示」です。
操作はとっても簡単。
**やり方:**
画面上の適当な場所で、マウスの左ボタンと右ボタンを同時に押しながら、斜め右上にドラッグするだけ!
この操作をすると、用紙サイズに合わせて画面の表示倍率が自動的にリセットされて、用紙全体が画面にピタッと収まります。
図面が用紙の中にちゃんと描かれていれば、この操作一発で見失った図面が画面の真ん中に戻ってくるはずです。
まずは慌てずに、この両ボタンドラッグを試してみてください。
両ボタンドラッグで全体表示したけど、図面がすごく小さく見えたり、用紙の端っこに寄っていたりする場合は、描いた図形が用紙の中心からずれている可能性があります。
そんなときは、もう一度マウスの左右両方のボタンを同時に押しながら、今度は拡大したい部分を囲むように右下方向へドラッグしてみてください。
選んだ範囲が画面いっぱいに拡大表示されます。
これを何回か繰り返せば、豆粒みたいになった図面を見やすいサイズに調整できますよ。
【裏ワザ】用紙の外に飛んだ図面を「移動」で強制召喚!
全体表示を試しても画面に何も表示されない、あるいは図形が点みたいにしか見えない…そんなときは、用紙の印刷範囲からはるか遠くに図面を描いてしまった可能性が高いです。
こうなると、表示倍率を変えるだけでは解決しません。
そこで、図面そのものを強制的に画面の真ん中に呼び戻す裏ワザを使いましょう。
**手順:**
1. ツールバーから「移動」コマンドを選択
2. 画面上部のコントロールバーにある「全選択」ボタンをクリック
3. これで、どこに隠れていても現在のレイヤーにあるすべての図形が選択されます
すべての図形を選択したら「選択確定」ボタンを押してください。
すると、見失っていた図面全体がマウスカーソルについてくるようになります。
図面がカーソルについてきたら、画面中央の用紙枠内の好きな場所までマウスを動かして、クリックして配置を決めます。
このとき図面が大きすぎたり小さすぎたりする場合は、コントロールバーの「倍率」で調整してください。
この「移動コマンド+全選択」の組み合わせを使えば、どんなに遠くに飛んでいった図面でも、一瞬で目の前に呼び戻すことができます!
どうして図面を見失うの? よくある原因
Jw_cadで図面を見失うトラブルは、特に使い始めたばかりの頃によく起こります。
主な原因をいくつか紹介しますね。
**1. マウス操作のミス**
マウスホイールを回しすぎて急に拡大・縮小してしまったり、知らないうちに画面を移動させてしまったり。
Jw_cadはマウス操作の自由度が高い分、慣れないうちは意図せず画面を大きく動かしてしまうことがよくあります。
**2. 外部データの読み込み**
他の人から受け取った図面データ(DXFファイルなど)を開いたとき、元データの基準位置と今の用紙設定がずれていると、ファイルを開いた瞬間に図面が画面の遥か彼方に配置されてしまうことがあります。
**3. コピペ時の基準点ミス**
別のファイルから図形をコピー&ペーストするとき、基準点の設定を間違えると、とんでもない場所に貼り付けてしまうことがあります。
**4. ゴミデータの存在**
図面の中に不要な小さな線や点が遠く離れた場所に残っていると、全体表示したときにそれも含めて表示しようとするため、メインの図面が豆粒みたいに小さく見えてしまいます。
原因を知っておけば、次から気をつけることができますね。
もう見失わない!「表示範囲記憶」で快適作業
図面を見失うたびに全選択や移動コマンドで直すのは、正直めんどくさいですよね。
そこで、今後二度と図面を見失わないための予防策として「表示範囲記憶」という便利な機能を紹介します。
**設定方法:**
1. 自分が一番作業しやすい画面の表示倍率と位置に調整する
2. 「設定」メニューから「画面倍率・文字表示設定」を開く
3. 「表示範囲記憶」ボタンを押す
たったこれだけで、今の画面状態が保存されます。
一度「表示範囲記憶」を設定しておくと、次からマウスの左右両ボタンを斜め右上にドラッグしたときの動きが変わります。
最初は用紙全体が表示される「全体表示」だったのが、自分で記憶させた範囲を呼び出す「範囲表示」に切り替わるんです。
つまり、どんなに画面を拡大・縮小して細かい作業をしても、ワンアクションで即座に自分が設定したホームポジション(ベストな表示状態)に戻れるようになります。
特に大きな用紙サイズで複雑な図面を描くときには、この機能を使うことで図面迷子になるリスクがほぼゼロになります。
作業スピードもグンと上がりますよ!
まとめ
図面を見失っても、この記事で紹介した方法を使えば大丈夫。
焦らず対処すれば、すぐに元通りになります。
ぜひ試してみてくださいね!
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